2011年6月26日

PSP修理の成功の失敗なのだ1

どうも、バカボンのパパさんです。


先日お借りした、もとい、
頂戴したPSPのアナログパッドの調子が少〜し宜しくないもので
自己修理に挑戦、の巻です。




ゲーム中、
アナログパッドをデフォルトの位置に戻しているのに、
わずかにキャラが動くという症状が出ているこのPSP。
プレイに大きな支障があったわけではないけど、
やはり快適に遊びたいので検索で見つけた方法を試してみることに。
(公式修理は高いのでナシ)

とりあえず手軽にできる修正方法の、
本体メニューの本体情報でのアナログパッドぐりぐりや、
設定の初期化を行いましたが改善はナシ。
こりゃパーツ自体の故障だろうと、
替えのアナログパッドをネットで購入。
早速交換するためにPSPパカッ。

今回おいじりするPSP。
画像だとすっごい綺麗だねと。

これが替えのaPad。

本体裏面、電池蓋と電池解除済み。

まずは右側の深い穴に眠っているネジを2つほど外。
ついでに底面の固定用のネジも外しましたが画像はなし!

次に電池裏に潜むネジ集団にズームイン。

左側の黒いネジは簡単に解脱成功。
しかし右側の銀色ネジ穴が思いっきりなめた!!

丁度良いドライバーがなかったんだよー、
と打つ手無く仕方なく下部に移り保護シールを剥がしまして、
(これで公式修理は不可能に)

出てきた銀ネジもさらになめた!
なめくさった!!

おかげでこれだけしか上蓋開かないよ〜

と涙ながらに第一章完。
強引にもいじゃおうかなと考えつつ、眠れぬ夜を過ごすことに・・・。

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