四百円乃島探検隊５

犬っぽいヤツ超怖ぇ。

大きな痛手を負いつつも、

何とかかんとかオオカミっぽいヤツを退けることに成功し、

再び探検を続けることにした一行。

軍医殿は重傷を元気よくアピールしてきますが休んどる暇はないんですな。 

周囲に気を配りつつ慎重に進んでゆくと、

またしても怪しい生物が出現。

田中「あれ〜？小嵐丸ってあんなに黒くて牙むき出しだっけ？」

小嵐丸「・・・（予想外デス）。」

加藤「田中殿、小嵐丸なら貴殿の後ろですぞ。そいつは違う犬ですぞ。」

小森「正解は幽鬼！幽鬼のようだぜ　おいおい！」

加藤「そんなことよりこやつ殺る気だぜ・・・」

GAMMME OOOVVVVEEEERRRRR!!

四百円乃島探検隊４

犬？オオカミ？そんなことより早く撃て！！

探検隊の道を遮る怪しい生物と遭遇！

あれは可愛い犬かなー？それとも怖いオオカミかなー？

犬「うーがるるる（どうみてもオオカミじゃろがい）。」

とりあえず近づいてみよー

うわぁっ！？やっぱりオオカミやったー！怖いオオカミやったー！！ 

撃てー！撃ち殺せー！！

箕田が死亡しました。

小森が死亡しました。

加藤も死亡しました。

もちろん探検は不可能になりました。

 GAME OVVVVERRRR!!

四百円乃島探検隊３

遭遇！密林の悪魔！！

先日無事上陸を果たした孤島「四百円乃島」

探検隊は早速調査へと向かうのであった！

まず島の環境を把握すべく内陸を進む探検隊。

すると木陰に怪しい黒い影を発見！

恐る恐る近づいてみるとそれは小熊っぽい生物であった！

よく見てみるとヒグマではない！月の輪熊でもない！

黒いので黒クマと断定する大菅隊長！

骨格が気になる軍医！

何言ってるかよく分かってない犬！

そんなこんなで記録を付けることに！

生物名は「ちび黒熊」に決定！

そして探検で腹が減っていた探検隊は、

銃をかまえて、

ちび黒熊ゲッツ。

そしてスタッフがおいしく頂きましたとさ。

四百円乃島探検隊２

ようやく本格スタート！

改めて大日本チームのメンバー紹介から。

まずは博物学者であり今回の探検隊のリーダーでもある大菅教授をご紹介。

学者先生だけど知力より精神力が魅力。

お次は学生の箕田君。

おっちょこちょいでもなければ、破天荒な性格でもないオマケ的な存在。

こちらは主に荷物を運んでくださる田中さん。

知力は低いけど体,筋,精神力はゴリラ並み。

続いてチャーミングなゲーヒーを蓄えた軍医の小森さん。 

頭が良くて手先も器用、なのに精神力も高い凄いヒト。

だけどやっぱり貧弱でノロマ。

５人目は兵士の加藤君。

アグレッシブな能力に優れ、中でも反射力がピカイチ。

その分 知力が控えめなのでいざというときパニックを起こしそうで怖い。

最後は秋田犬の小嵐丸。

まさに犬っぽい能力値だけど、

地味に学者の４割程の知力を有している天才犬でもある。

以上、メンバー紹介でした。

こんな素敵な仲間とともに早速 島の動植物を調査調査！

 ってことで最初に発見したのは自分達が乗っかってきたお船。

早くもホームシック！！

四百円乃島探検隊

自宅 デ サバイバル。

今更ながら前世紀の遺物である初代PSソフトをたくさん買い込んだ私。
そんな愚行とも思える行動に走るきっかけとなったのが、
この「デザーテッドアイランド」というソフト。


アーカイブスを探検中に偶然発見し、
今までに見たことも聞いたこともないソフトだったことから
気になって試しにネットで調べてみたところ、
「初期不良で完全クリアができなくなっている」
といういわく付きのゲームであることを確認。

こうなりゃ俺が初の完全クリア者になってやるぜ！
と思い至ってどんなソフトかもよく分からないまま手に入れたのでした。

そんなこんなで早速プレイ開始だ〜

オープニング。

まずは４つある探検隊から一つを選択。

私が選んだのは「大菅博士」率いる大日本帝国チーム。

最初に島の名前をつけなくては探検は始まらんのですよ。

初期設定では「しょううん島」

変更できなさそうなのでどんな名前を付けるか悩むところ。

箕田君はこう言ってくれるけどやっぱり却下！

で最終的に決まった島の名前は「四百円乃島」

由来はソフトを購入した値段。

（まとめ買いしたソフトの中では最高級。

早速「四百円乃島」に初上陸。ビーチが綺麗です。

よく見たら仲間にワンコがおった！

ちなみに来たばっかりでも帰国可能。

箕田君が止めようとしてくるけど俺の方が偉いから無視して帰国！

案の定、帰国後はお偉方から罵られる始末。

ちなみに何故かフルボイス。

「ゲームオーバー」は無しボイス。

もちろん発見率は０％で御座います。

探検はこれからなのだよ！